札幌市で2001年に設立された「ほりい総合法律事務所」は、離婚問題に強い弁護士が在籍している事務所です。

ここでは随時、電話とメールにて相談申し込みがおこなえるようになっており、法律に則った解決へと歩みを進められているところです。

総務省が2019年11月に全国規模で調査をしたところ、年間約26万組もの夫婦が離縁をしていることが明らかとなりました。

昨今では女性も積極的に社会進出をなされており、配偶者がいなくとも安定した生活を維持できる環境が整備されていることから、離婚を決意なさる女性が増加していると見受けられます。

夫婦だけであれば話し合いで円満な離縁が可能でしょうが、お子様がいると養育費等の金銭問題が発生して当事者間のみの話し合いでは解決できない場合があります。

この問題解決に尽力してくれるのが「ほりい総合法律事務所」で、年間600組もの依頼をこなされている離婚問題に特化している法律事務所です。

「ほりい総合総合法律事務所」は2名の弁護士と、司法書士で構成されている法律事務所です。

慰謝料の請求や親権問題が浮上した際は家庭裁判所にて協議がなされますが、その際に必要な書類の作成や申請は個人でおこなうのは非常に困難を極めます。

これらの事務手続きは「ほりい総合法律事務所」だと司法書士が担当され、さらに裁判では代理人として弁護士が立ち会われるので安心して裁判に臨めることでしょう。

離縁に関して何かしらの悩みをお持ちの方にとっても、頼れるところといえます。