愛知で後遺障害が発症したら弁護士に相談

交通事故では心身ともにダメージを受けることがありますが、厄介なのが後遺障害の問題です

事故直後に病院へ搬送されて精密検査を受けた結果、その時は全く問題が無かったとしても、数週間、あるいは数か月後に何らかの症状が出ることも少なくありません。

しかし、その頃には相手方との一連の話し合いが済んでおり、怪我や病気が無い状態を前提に賠償の範囲や金額が決まってしまっていることがありました。

そうは言っても辛い症状が発症した場合には、その分も賠償してもらいたいと考えたものの、既に解決済みとして相手が応じないことがあります。

そんな時は弁護士に相談して、賠償金を請求する方法があります。

愛知の堤総合法律事務所は自他ともに認めている交通事故に強い弁護士で、これまでいくつもの事案を円満解決へと導いてきました。

一旦全ての話し合いが終了したと思われた後で発症した後遺障害についても粘り強く相手と交渉し、賠償金や示談金を勝ち得て来た豊富な実績を持っています。

状況を精査して法と照らし合わせ、依頼人が納得できる結果を目指します。

同事務所に所属しているスタッフは保険会社との顧問契約が一切無いことが宣言されており、しがらみや忖度をすることなく純粋に依頼者の要望に応えるべく奔走してくれるのも安心です。

もしも交通事故からしばらくして後遺障害が発症したことが発覚し、相手に話をしたが全く応じてもらえないなどの問題が発生した時には、豊富な実績を持つ愛知の堤総合法律事務所に相談するのがおすすめです。