花田公認会計士事務所は、岸和田市で業務を行う会計士・税理士事務所です。

所長の花田昌己は昭和43年に税理士の試験、昭和47年に公認会計士の試験（第三次試験）に合格し、昭和52年に現在の事務所を開業しました。

あらゆる中小企業や個人事業者の税務・会計に関する業務を行っており、中でも相続税の申告書や遺言書の作成、新会社の設立に関する税務や登記などに関する様々なノウハウを有することが特徴となっています。

産業の空洞化や少子高齢化が進行する現代の日本社会において、文化・経済水準を維持するためのサポートを行うことを、事務所の目標としています。

税務や会計に関しては記帳の代行や月次のチェックや決算業務、財務の分析や節税のためのアドバイス、税務申告後の税務調査への立ち合いなどを、それぞれの専門家が担当します。

決算の数値を同業者との比較や前年との比較などを通して分析し、企業の強みや弱点をしっかりと把握した上で、今度の経営を改善するための助言を行うのです。

税務調査に関しても開業から積み重ねた様々な経験を活かして、迅速かつ的確に対応します。

相続については相続・贈与税や事業の承継、新会社設立については法人成りや個人の独立開業など、幅広いケースへの対応が可能です。

電話・ファックス・ホームページの問い合わせフォームなどからの相談を受け付けていますので、岸和田市周辺で税理士や会計をお探しの方は、まずは気軽に問い合わせてみましょう。